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業務内容

ロードカッター

ロードカッター
ロードカッター
  • 超低騒音

  • コンクリート舗装・アスファルト舗装、コンクリート構造物の土間及びスラブ等の切断

    (最大切断厚  t=500㎜まで)

  • ​消音ブレード使用による低騒音施工可能(50㎜から400㎜まで)

  • 新設コンクリートの目地切断工事

  • 幅50㎜までの排水溝切断工事

  • 可変角度カッター機でのシームレス切断工法

  • ​断切り工法

ドライカッター

ドライカッター

泉カッター目地切機材の紹介
泉カッター目地切機材の紹介
  • ドライカッター機による無水・無粉塵作業

  • ​目地切断 コンクリートの打設後の乾燥収縮する際のひび割れ防止のカッター切り

  • 目地幅3~20㎜まで施工可能

  • 排水溝切断工事

ハンドカッター

​ハンドカッター

ハンドカッター1
ハンドカッター 2
コアドリリング

コアドリリング

  • 最大260まで

  • U字溝・VS側溝等の二次製品の加工切断

  • 水路の切断、開口切断

  • HP管、電柱、パイル等切断

  • ブロック塀の切断

  • ロードカッターの施工できない場所での土間の切断

コアドリリング2
コアドリリング
コアドリリング1
コアドリル
エンジンコア
  • 無振動工法によるコンクリート構造体への穴あけ コア径14.5〜600㎜、角度付き穿孔可能

  • チューブを延長することにより厚みのある構造物も穿孔可能

  • 耐震補強アンカー穿孔工事 コア径14.5㎜〜各サイズあります

  • ALC、アスロック等各種二次製品等の乾式穿孔

  • 耐震検査用テストピース穿孔(鉄筋、電気配管等埋設物検査工事も含めて可能です)

  • ​フェンス、手すり、ガードレール支柱等の穿孔、擁壁水抜き穴の穿孔

  • ​連続コア穿孔によりコア径600以上の開口が作れます

  • ドライハンドコア穿孔 コアマシンのアンカーの打設ができないところ等で使用 コア径20〜310㎜まで 施工可能

エンジンコア

泉カッター興業 コアー採取機材の紹介

舗装工事が終わった後にきちんと設計通りに施工できているか確認する検査で使用します。
コアカッターという専用の機械を使ってアスファルトを円柱状に切り抜きます。

仮囲いやフェンス用の穴あけ等にも使用します。

​コア径、各サイズあり

ウオールソーイング

ウォールソー

ウオールソーイングの機材紹介
  • 無振動・低騒音

  • 壁・階段・柱・鉄筋コンクリート構造物の精密切断(切断厚t=500㎜まで)

  • 鉄筋コンクリート構造物の開口切断(ビルなどの改修に伴う窓枠やドア取付等)

  • ​重量のある構造物の分割切断(重量を設定しブロック状での搬出可能。またブロック1個あたりの重量を軽くすることで人力での搬出も可能)

  • ​耐震補強スリット工事(幅50㎜まで)

  • ​ノロ処理のいらないドライ施工も可能

ワイヤ―ソイング

ワイヤーソーイング

ワイヤーソー1
ワイヤーソー1
ワイヤーソー3

ダイヤモンドワイヤーを切断構造体に環状に巻き立体的に切断する工法​

  • ​無振動、無粉塵、低騒音

  • 橋梁、床版の切断

  • 大型コンクリート構造物の切断

  • ​複雑な形状物の切断

  • ​煙突、パイル、HP管等の円形物切断

  • ​ノロ処理のいらないドライ施工も可能

WRk工法

WR工法(ウオーターリサイクル工法)

泉カッター興業 WR工法 の紹介
泉カッター興業 WR工法 の紹介画像
泉カッター興業 WR工法の画像
泉カッター興業 WR工法の画像

切断機械から発生するブレード冷却水と切砕粉が混じりあった排水(汚泥)を車載した本装置にて、現場内で作業しながら安全・確実に脱水・再生処理を行うことができる工法。

  • 現場から排水が出ない

  • 現場内で脱水処理する事により産廃量が激減する

  • 処理物の輸送に置いて安全であり、輸送コストが安い

  • 現場内写真を管理する事で不法処理、不法投棄が防げる

  • 処理水を再利用するので消費水量が減少

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